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  • 執筆者の写真edopiano

ヤマハピアノグレード即興のやり方は、なんでもいいわけではありません!

先月、ピアノグレード5級のアドバイスレッスンにいらっしゃった方から、5級合格しました!との嬉しい報告がありました♪


その方は、他のところで、ピアノグレードレッスンを受講されていたそうなのですが、習った通りの即興のやり方で、グレード試験を受けに行ったところ、


「それでは即興になっていない」


と試験官に言われ、止まったり間違ったりもしていないのに、落とされてしまい、どうすればいいのか分からない、と、アドバイスレッスンにお越しになりました。


まず即興Aを聴かせてもらったところ、第1変奏はまあまあよかったのですが、第2変奏が、ひたすらアルペジオばかりで、全くメロディーになっておらず、、、


確かに、試験官のおっしゃる通りだと思いました、笑


最初から最後まで、ただひたすらアルペジオ、では全く即興になってませんので、そんなレンジではダメです!

ちゃんと元のメロディーを活かした変奏をしましょう!


即興Bでも、3部形式できちんと形式は出来ていましたが、中間部のコード進行がV7-1ばかりの単純な進行で、もっと発展的なコード進行に変更するよう、アドバイスしました。


しかし、その形でずっと練習してきたため、今更、コード進行を変えられないということで、とりあえず、伴奏形やメロディーを派手に弾いて、コード進行の単純さをカバーして、5級ならなんとか合格させてもらえるかも?!という方向でやったところ、ギリギリ合格点をもらえた次第です。(もし今回落ちていたら、コード進行を変えて、追試に臨むこととなっていました)


ヤマハグレード6級と5級は全然違います。


6級までは学習者グレードで、かなり採点が甘く、大体合格できますが、5級以上は指導者向けグレードのため、少しのミスでもすぐ落とされます。


受験料も、追試だろうが同じ金額で、どんどん費用もかかりますから、万全の準備をして、試験に臨みましょう。


レッスンについてはこちら→ヤマハグレードレッスン











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