音大受験コースについて
- edopiano
- 4 日前
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この春から、国立音楽中学に進学することとなった生徒がいます。
音高、音大はたくさんあるのですが、東京、神奈川で、音中となると、国立音楽大学附属中学校音楽科と、北鎌倉女子学園中学校音楽科の2つしかありません。
我が母校、東京音大も附属高校からで、小中学生は附属音楽教室はありますが、あくまでも通常の学校は通った上での、音楽科目の勉強のみになります。
小学校低学年の頃から、すでに音楽の道を目指したい、という目標を持っていて、最初は音高からと考えていたのですが、中学から音中に行きたい、という、本人の強い希望で、小学校4年生から、夏期講習、冬季講習などに参加し、性格的に合いそうな、国立音中の方に絞り、受験した次第です。
受験曲にした、ハイドンソナタは、夏に課題曲の発表がされてから、早々に練習開始し、ずっと弾き続け、12月には、去年受賞したコンクールの受賞者演奏会でも弾いて、練りに練って、仕上げました。
受賞者演奏会では、とてもいい出来で弾けていたので、あとは受験でも同じように伸び伸びと弾けることを祈るのみ、という状況でした。
受験時の様子は分からないので、本人から聞いた話しか分かりませんが、これまでで1番緊張して、今まで外したことのない音を1箇所外したとかで、かなりのプレッシャーだったようです、、、
私も、人生で一番緊張した瞬間は、音大受験時の実技試験だったので、気持ちはよく分かります、、、
でも、しっかり仕上げてあったので、実力は発揮できたようで、無事合格となりました!
幼児の頃から、とにかくピアノが好きで、教本の曲を次々と自分で弾いてきてくれる子でした。
しかし、譜読みは早く、レパートリーは広がるものの、1曲1曲を完成度高く仕上げる、ということが、小学校低学年のうちは、なかなか分からずにいました、、、
そこで、コンクールに出るようにしていったところ、曲を綿密に完成度高く仕上げる意味が徐々に分かってきたようです。
もちろん、コンクールにも入賞できるようになってきて、理想的な形で、成長を遂げてくれて、本当に嬉しいです!
音中でレッスンがあるので、うちはとりあえず卒業となってしまいますが、今後もコンクールを受ける時などに単発アドバイスレッスンで来たい、ということで、これからも繋がっていくことと思います。
私も、子供の頃、金沢で習っていた先生と、いまだにFBで交流がありますし、同じ業界だと、誰かしら繋がっていくものですから、この先の長い人生、ずっと繋がるご縁になると思います。
今後の活躍が楽しみです!
将来、音高・音大・音中受験をご検討の方には、音大受験コースがございます。
小学生からご入会可能です。
時間枠が限られますため、2026年4月現在、たまプラーザ教室火曜夜にてご入会可能です。
この時間帯が埋まってしまいますと、またしばらくお引き受けできない状態となりますので、受験を検討中の方はご相談ください。
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